×

CATEGORY

CONTENTS

CATEGORY

HOME»  農場観察

農場観察

当農場にはたくさんの生き物達が棲んでいます。それらの生き物が自然の環境を守り、そして証明する農場の低毒性、昼間はトンボなどの益虫が大量に見られます。夜間にはホタルが舞い、これを見に市の内外から多くの人が訪れます。

農場観察

内田農産が50haの圃場で目指すのは益虫が増える
環境を作り、それによって害虫の発生を抑えることです。

農場観察

当農場では、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルの3種類が見られます。
このうち大型で比較的馴染みのあるゲンジボタルは小川や渓流に棲み、幼虫はカワニナを餌とする。一方、小型のヘイケボタルの幼虫はタニシを餌とし、水田などに棲んでいます。
当農場では殺虫剤の使用を控えた後、流水に棲むゲンジボタルは比較的早くに現れたが、ヘイケボタルはそれよりも遅れて現れました。
現在では、6月下旬以降に水田のそばで灯火を点滅すると、水田からオスのヘイケボタルが大量に飛び立ち、樹木に止まっているメスの方へ集まっていきます。これは水田の毒性が下がったことを示しています。

農場観察

当農場にはオシドリやアオサギ、ケリなどの鳥類が、水田にはタニシやメダカが泳ぎ、用水路や近くの小川にはマシジミなども棲息しています。さらに一帯を見下ろす山の登り口付近には何羽ものアオサギが巣を作り、水田と山の間を優雅に往復する姿がみられます。また水田にはケリが巣を作りにやってきます。田植えの時はその巣を迂回して作業します。そのため、水田の何箇所かが、空白地帯になっています。また、県の減農薬無化学肥料栽培実証圃場の立札で栽培の実態を書類上も明らかにして、なおかつ生き物にも証明してもらっています。